太陽光発電・蓄電池/新築住宅・スマートハウス/土地活用事業

事業案内
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土地活用事業部

障がい者グループホーム事業を検討される医療・介護事業者様に、物件・土地探しから運営まで総合的にサポート致します。人材確保などのソフト面・施設建設などのハード面まで、安心してお任せください。事業展開に合わせたプランをご提案いたします。

障がい者GHの現状

①障がい者人口の増加

知的・精神障がい者の方は全人口の約4%超です。
高齢者の要介護人口600万人に対して  
知的・精神障がい者の数は466万人と近年増加しております。

 

②障がい福祉サービスの予算増加

政府も障がい福祉サービスに対して積極的で
障がい福祉サービス関係予算額は12年間で約3倍に増加しています。

 

③先行者利益

今後間違いなく障がい者GHが増えてきます。
総量規制がかかる前に事業を始めることをお勧めします。

 

④社会貢献

全国的に障がい者住宅の供給が足りていない現状です。
今後、地域に根付いた住宅が求められます。

 
障がい者グループホームが求められる理由

①障がい福祉事業は成長期

障がい者の人口は増加傾向⇒障がい福祉に係る予算も増加。特に障がい者GHは年間7,000室の供給が求められています。

②グループホームは供給不足で需要が高い

障がい者福祉事業の中でもグループホームは供給不足の為、多くの方が入居先の確保に頭を悩ませており、施設数の確保が一層求められています。

③スタッフ採用がしやすい

サービス管理責任者1名以外は無資格・パートでOK。身体介護などがないため体力が心配な方でも働きやすい環境です。

④住まいを提供することで他事業所と差別化

高需要ながら施設の供給不足であるグループホームを建設・インフラ提供する事で、ご入居者を安定して募集出来ます。

⑤稼働率の安定

グループホームの利用者様が就労・通所を利用すると、皆で移動するため欠席が減り、日中以外の様子も把握できるため支援もしやすくなります。